「Mutable Instruments Plaits」をファーストモジュールに選んだ理由

ようやくモジュラーシンセサイザーに手を出しました。
記念すべき初モジュールは「Mutable Instruments Plaits」です。

参考 Mutable Instruments | Plaitshttps://mutable-instruments.net

Plaitsを選んだのは以下のような理由ためです。

Plaitsを選んだ理由

Mother-32の強化のため

一番初めに考えたのは手持ちのMother-32を強化することです。

my new gear… じゃないけど「Moog Mother-32」を紹介

Mother-32には基本的なシンセサイザーのパーツの他にも各種ユーティリティが一通り揃っています。
そんなMother-32を強化するなら、オシレーターにバリエーションを持たせた方がいいと考えました。

Plaitsには16種類のオシレーターが搭載されているので、これらをMother-32のVCFやVCAなどで加工すれば、いきなりモジュールを色々と買い揃えなくても大丈夫かと思いました。

1台で色々遊べそうな多様性

Plaitsは16種類のオシレーターが搭載されており、各つまみもオシレーターごとに機能が異なります。
これら全てを把握するには時間がかかりそうですが、それだけ1つのモジュールで色々遊べそうでもあります。

また、Plaitsはローパスゲートも備わっているので、VCFやVCAがなくともある程度の音の加工も可能みたいです。

1つのモジュールで長く遊べればそれだけ出費は減るほか、16種類のオシレーターをCVなどでコントロールもできるようなので、Mother-32のLFOやユーティリティなどを駆使すれば多様な音を出せそうですね。

自作の際のリファレンスに

Mutable Instrumentsのモジュールはオープンソースとして回路図やファームウェアが公開されています。
そのため、その気になったら部品を揃えて機能的に全く同じコピーを自作可能です。
しかもMutable Instrumentsモジュールのプリント基板やパネルを取り扱っているショップもあるようなので、そこから調達すれば自作ができてしまいます。

モジュラーシンセは色々買い集めていると費用が嵩みますが、DIYできればその費用もかなり抑えられます。
私もMutable Instrumentsのモジュールをはじめとする自作可能なモジュールから揃え、できるだけローコストでのシステム構築を企んでいます。
作り始めるとしたら2台目のPlaitsからでしょうか。

その時に作ったPlaitsがちゃんと操作しているのかをチェックする意味でも、本物のPlaitsを手に入れておきたかったのです。

オマケ

Mutable Instrumentsのモジュールにはなぜかオマケのおもちゃがついてくることで有名らしいです。

私の場合は木製のコマが付いていました。

2020年5月27日:公開

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