これからの暑くなる季節、機材の熱対策はバッチリかい?

日本の夏はとにかく暑い!そして長い!
朝も昼も夜も関係なしに暑いので、灼熱地獄から逃れる術はありません。

例年の傾向から2、3ヶ月ほどは最高気温が30度を上回る日が続くでしょう。
そんな暑さに負けず音楽制作をするには、機材の熱対策はしっかりとしておきましょう。

特に2018年、2019年と非常に暑かったので、なおのこと機材の熱対策には力を入れておいた方がいいでしょう。

熱対策ポイント

パソコン

音楽制作の要であるパソコンはかなりの熱を発します。
夏に作業中のパソコンを触るとかなり熱くなっていることからもそれがわかります。
それでいて熱が溜まると処理性能が落ちてしまうので、最も重点的に熱対策をしておきましょう。

私の場合MacBook Proを使っているので、ラップトップスタンドで持ち上げて、Macの下に空間を作っています。
こちらの方が机に直置きよりも本体が外気に触れる面積が大きくなるほか、本体の吸排気口の周りにもスペースができるので冷却効率がより上がります。

また、パソコンの内部の温度を常に気にしておくのも大事です。
Macの場合は「iStats」などでCPU温度やファンの回転数等のステータスをチェックできます。

オーディオIF

音の出入口であるオーディオIFもかなり熱を持ちます。
特にマイクプリアンプを搭載している機種だと、そこからすごく発熱します。

オーディオIFにも上下に空間を設けるなどを行い、空気の通り道を作ってあげましょう。
また、オーディオIF自体に放熱板などを取り付けて、熱を外に逃がす工夫もしてみると良いでしょう。

シンセサイザー、アウトボード類

シンセサイザーやアウトボードなどの機材はパソコンやオーディオIFのようにそこまで熱対策に敏感にならずともいいでしょう。
機材の筐体内部がパソコンやオーディオIFよりも余裕をもった作りになっているため、熱がこもりにくくなっています。

ただし、アナログ回路を用いているシンセサイザやエフェクト等は熱を発しやすいため、念のため他の機材との間に空間を作っておくなどの工夫をしておくといいと思います。

自身の熱対策も忘れずに

とにかく暑い日本の夏を乗り切るには、機材の熱には常に気を払っておくことが大事です。
それと同じ位に自分自身の熱対策もまた重要です。

現在の日本の夏の気温は命の危機すら覚えるレベル。
もはや冷房は贅沢品ではなく必需品です。
暑さにやられて病院に担ぎ込まれる前に、冷房でしっかりと温度管理をしておきましょう。

それと合わせてこまめな水分補給も忘れずに。

2020年5月8日:公開
2020年5月12日:更新

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