少しずつ日常が戻りつつあるけど、戻らない日常もある

今年の静かなゴールデンウィークは終わり、再び社会が動き出しました。
新型コロナウィルスの感染者も徐々に減りつつあり、各自治体も緊急事態宣言の段階的な解除を打ち出していることから、以前のような日常が少しずつ戻りつつあります。

ただ、何もかもが以前通りとはいきません。
ウィルス禍により世間の常識も、多くの人の行動基準もがらりと変わりました。
また、ウィルス禍によって経営が立ち行かなくなり、倒産してしまった企業や閉店してしまったお店も少なくありません。
私の周りに限っても、そういった影響が所々に見受けられます。

音楽に関しても、ライブハウスやイベントの興行に多大なリスクが潜んでいることも明らかになり、今後しばらくは多くの関係者が音楽イベントに対して慎重になっていくと思います。
音楽イベントに来る人も、人が集まることに対するリスクを懸念してしばらくは足が遠のく傾向にあるでしょう。
そもそも、音楽業界自体が大打撃を受けたこともあり、以前の状態に戻るまでに多大な時間がかかる、もしくは戻れないでしょう。

フィクションのような事件が現実となってしまった現在、どう考えてどう生きるかなんて誰も分かっていないと思います。
それでも生きるために、日々行動せざるをえないのが人生の辛いところです。

2020年5月7日:公開
2020年5月12日:更新

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