マルチディスプレイはDTMerの人権!

DTMをやるなら絶対にマルチディスプレイ環境を整えるべきです。
ディスプレイは最低でも2枚、Mac/PCのスペックや作業スペースが許す限り増やした方がいいでしょう。

マルチディスプレイはDTM作業の効率を高め、想像力を邪魔する要素を減らしてくれます。

なぜマルチディスプレイが必要か?

ディスプレイ環境はDTMerにとっての人権といっても過言ではありません。
逆に言えば、シングルディスプレイでのDTMはもはや拷問です。

同時に見たい項目が多い

DTMではDAWの様々な項目を同時に見る場面が頻繁に訪れます。

メインとなるシーケンス画面、ミキサー、各パートのMIDIや音声波形などのほか、それらに付随する情報も必要です。

これらを1つの画面に集めると、画面がごちゃごちゃして見にくくなります。
マルチディスプレイにして表示領域を広げれば、それぞれの画面がすっきりして見やすくなります。

複数のプラグインを見たい

最近のDAWはシングルウインドウでの情報を見やすく設計はされているものの、プラグインの画面まではそうはいきません。

DTMではプラグインを多用するため、どんなに整理上手な人でも画面がごちゃごちゃになってしまうものです。
また、最近のプラグインは視認性を良くするためにインターフェースを大きくしがちなので、ディスプレイを1つのプラグインが占有することもしばしばあります。

マルチディスプレイにして表示領域を広げれば、複数のプラグインを同時に表示したり、インターフェースが大きいプラグインをストレスなく使えます。

DAW以外も見たい

DTMの一連の作業はDAW1つだけで完結するものではありません。

DAW以外にも接続しているハードウェアを操作するアプリケーションを使ったり、DAWやプラグインの使い方を調べたり、あるいはリフレッシュのためにねこちゃんの動画を見たりします。
これではディスプレイ1つでは足りません。

マルチディスプレイにして表示領域を広げれば、DAW以外も同時に操作閲覧できるようになります。

マルチディスプレイで作業がはかどる

マルチディスプレイはDTMの作業効率を大幅にアップさせます。
これまで苦痛に感じていたDAWの機能や操作が格段に楽になります。

加えてディスプレイも低価格化が進んでいるので、フルHDの解像度のディスプレイであれば10,000円程度で購入できます。

マルチディスプレイによる作業効率アップはコスパめちゃくちゃ高いです。
効率的な作業のためにショートカットを駆使するなどの小技を覚えるぐらいなら、まず作業環境をマルチディスプレイにしてからでも遅くはありません。

マルチディスプレイでの作業を体験したら、もうシングルディスプレイには戻れませんぜ。

2020年4月18日:公開
2020年5月12日:更新

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