Waves Mercuryが必要な人&いらない人

Waves社の170以上のプラグインがバンドルされた「Mercury」
ほぼ全部入りというだけあって高価な商品ではありますが、最近ではセール価格で10万円を切ることすらあります。

だからといって何も考えずにMercuryを買うのも考えものです。
音楽制作をしている人全てがMercuryを必要なわけではありません。

Mercuryが不要な人

お金がない人

Mercuryはセールで安くなっているとはいえ、決して安い買い物ではありません。
使えるお金に余裕のない人は購入を保留すべきです。

それにMercuryのセールは結構頻繁にやるようですし、次のセールの時にはさらに安くなっているかもしれないので、今すぐ慌てて買う必要もありません。

他に買うものがある人

Mercuryの優先度はそれほど高くありません。
他に買うべきものがあるならば、そちらを先に検討すべきです。

セールを楽しみたい人

Wavesは頻繁にセールをしたり、無料でプラグインを配布するキャンペーンを行ったりします。
Mercuryを買ってしまうと、そういったセールやキャンペーンを楽しめなくなってしまいます。

プラグインのセールやキャンペーンはDTMerにとってお祭りみたいなものですので、参加できないと寂しい思いをするかもしれません。

パソコンのスペックに不安がある人

Mercuryに限った話ではありませんが、こういったプラグインはいくつも組み合わせて使うことがほとんどです。
ですので、使うプラグインの数に伴ってDAWを動かすパソコンに高いスペックを要求されます。

Mercuryに収録されるプラグインの中には単体ですら高スペックを要求されるものもあるので、お使いのパソコンのスペックに不安がある人は先にパソコンを新調した方が良いでしょう。

収録プラグインのことがよく分からない人

Mercuryに収録されているプラグインは以下のページに詳細が載っています。

参考 Mercury | Media Integration, Inc.https://www.minet.jp

これらの中で使い方や効果がよくわからないものがあったり、わからないものを調べようとしない人はやめておいた方がいいでしょう。
収録プラグインの中には知識や経験を要求されるものもたくさんあります。

めんどくさがりな人

Mercuryの収録プラグインは使うだけで音が良くなる魔法のプラグインではありません。
つまみが1つしかない操作が簡単そうなプラグインもありますが、それだけで望み通りの効果を得られるわけでもないので、必ず試行錯誤が必要です。

AIが自動でいい感じに調整してくれる機能が欲しいなら、iZotope製品を検討するといいと思います。

持て余しそうな人

Mercuryの収録プラグインを見たとき、使わなさそうなものがあるなら買わないほうがいいと思います。
いくらバンドルでお得になっているとはいえ、使わないものにまでお金を払うのはアホらしいです。

Wavesが嫌いな人

嫌いなものにわざわざお金を使うこともないでしょう。

Mercuryが必要な人

ここまで読んでも買おうとしている人

ここまで読んでどの項目にも当てはまらなかった人はMercuryを必要としているのだと思います。

ぜひMercuryを手に入れて、ハイクオリティーな音楽制作を目指してください!

2020年4月13日:公開
2020年5月12日:更新

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