何もかもが信じられなくなっていく・・・

このところの騒動で世界の終末感が強くなった気がします。

なら、自分以外の誰も信じられない世界になりつつあるからです。

国民を守るべき政府は先の緊急事態宣言の際、国民を助けないという強いメッセージを発信しました。
国民の政府に対する不信感はどんどん増していくばかりでしょう。
また年末から続いているいざこざのおかげで、政府が出す一切のデータの信憑性は揺らぐばかりです。

マスコミにしても政府の広報スピーカーになっている節があるので、これもまた信頼足り得る情報ソースと扱えない気がします。
また、日本のマスコミは以前から真実ではなく視聴率を稼ぐことを重視し、恣意的に情報を切り取って報道している節があります。

SNSなり噂なりの口コミなんてもってのほか。
これこそ自分が信じたい情報しか拡散しないデマの温床です。
都合の良いテーマ、信じたくなるようなテーマはものすごい勢いで拡散されていきます。

こういった時、欧米では宗教が心のよりどころとなるのでしょうが、あいにくと日本ではそういった習慣が廃れつつあり、心理的なセーフティーネットとしての役割を果たさないでしょう。

そんな時こそ自分を信じろと人は言うのでしょうか、自己肯定感の乏しい自分を信じられない人たちは一体何にすがって生きていけば良いのでしょうか。
人間は思ったよりも弱いですし、自分を信じて前向きに生きれる人なんてほんの一握りの人に過ぎないと思います。

今はまだ何とか持ちこたえているものの、このままの状況はおよそ2ヶ月ほどで破綻するのではないでしょうか。
これからどんどん解雇や倒産等で収入を得る手段を失う人が増えてくると思われます。
誰の助けも期待できず、自活する手段を失った人々は、社会を崩壊させるファクターとなり得ます。

このように日本が破滅の道をたどるか否かの瀬戸際に立ち会う日が来るとは夢にも思っていませんでした。
上の文章が只の妄言だと言える日が来るといいですね。

2020年4月9日:公開
2020年5月12日:更新

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です