Siriちゃんかしこくなったね!

私はiPhoneやMacなどに搭載されているSiri、特に音声入力を使ってテキストを入力しています。
現にこの文章も音声入力によって書いています。

この音声入力の精度も実装当時と比べるとどんどん向上していますが、ここ最近になってどんどん精度が高まっているのを感じています。

そう思う理由の1つは、自分が入力したいと思って発声している言葉の9割ほどを意図通りに変換していると思うことです。
単語をしっかりと拾っているのはもちろん、同音異議語の多い日本語であっても、文脈を読み取って適正に変換されていると思います。

2つ目の理由は、アルファベットをうまく拾ってくれるようになったと思うことです。
例えば「DTM」と言う、本ブログでも比較的登場頻度の高いアルファベット単語を、しっかりと認識してくれるようになりました。
数ヶ月位前までは「DTM」と発音しても「BMW」と変換してしまっていたので、この点だけでも入力精度の向上を実感していました。

ただ、これらはあくまで私自身がSiriに音声を拾ってもらいやすくなるようにと声質が変わった結果なのかもしれません。

音声入力のメリットは、キーボードでタイピングするよりも早くテキストを入力できることです。
私はキーボードを日常的に利用していますし、タイピング速度もそこそこ早いと自負しているものの、それでも音声入力の方が断然早いです。

世間一般ではソフトウェアによる出力結果は100%合っていないとダメって人がほとんどで、そういった観点だとSiriの変換精度はまだまだってことなのでしょう。
ですが、音声入力であらすじを入力し後で修正するという私にとって、今のSiriの変換精度でも十分ではあります。
人の手によるタイピングにも誤字脱字はありますし、そもそも文章の推敲をしないといけないので、どちらにせよ手作業での修正が入ることには変わりませんし。

ただ、音声入力の受付が一定時間で切れるようになってしまった点はちょっとマイナスポイントです。
初期の頃は音声入力モードであればずっと継続していたので、その点は以前の仕様に戻して欲しいところです。

2020年3月22日:公開

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