Cubaseのコードトラックを活用しないなんてMOTTAINAI!!

Cubaseの目玉機能でもある「コードトラック」
音楽制作初心者や、コード進行などの音楽理論が苦手な方にとって、制作の手助けになる機能です。

ですが音楽制作に慣れている方、Cubaseを昔から使っている方の中には、コードトラックを全く使っていない方も少なくないのでは?

Cubaseを使っていてコードトラックを使わないのは非常にもったいないです。
コードトラックは初心者や理論が苦手な方だけのものではありません。
コードトラックを活用すれば、より効率的な音楽制作が可能なのです。

MIDIデータをコードトラックへ変換できる

コードトラックへの入力はCubase上のMIDIデータから変換可能です。
コードネームを1つ1つ入力する必要はありません。

コードトラックへの変換は簡単で、変換したいコンテナを選択し、「コードトラックへ変換」を実行するだけです。

たいした手間でもないので、誰でも簡単にコードトラックを利用できます。

コードトラックをメモがわりに

コードトラックはコード進行のメモがわりに使えます。

抜群の記憶力を持っていても、一聴しただけでコードネームを瞬時に判断できる音感を持っている人でも、一目でコード進行を把握できるメモがあった方が絶対に便利です。

コードトラックはMIDIデータへ変換できる

MIDIデータをコードトラックに変換できたように、コードトラックからMIDIデータでの変換も可能です。

変換は簡単。
コードトラックのコードネームをMIDIトラックにコピペするだけです。

下の動画では「Option + マウス移動」でコピペしています。

変換データから素早くラフを作成可能

コードトラックを変換したMIDIデータはコードネームの和音になっています。
これを有効活用すれば、楽曲全体のおおまかなラフを素早く仕上げられます。

例えばベースパートの場合、変換データからベースノートだけを抽出し、それを適当に切り刻めむだけでベースパートのラフができます。
例えばギターパートの場合、変換データからパワーコードだけを抽出するだけでギターパートのラフができます。
例えばストリングスパートの場合、変換データを適当な音程に配置するだけでストリングスパートのラフができます。

たとえMIDIキーボードを達者に演奏できる人でも、コードトラックを活用した方が圧倒的に素早くラフを作成可能です。
また、ロジカルエディタやマクロを駆使することで、さらなるスピードアップも望めます。

コードトラックも使い様で化ける!

ここまでコードトラックの活用方を紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

コードトラックは初心者や理論が苦手な方はもちろん、音楽制作上級者であっても便利に使える機能です。
ぜひともコードトラックを駆使した、快適でスピーディーな音楽制作を目指してみてください。

2020年3月15日:公開

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です