よくよく考えれば日本人って何かと詰め込みたがりだ

昨日の話題に関して、もうちょっと思いついたことがあったので書きます。

なぜ日本の音楽は派手で賑やかになってしまうのか?

日本の音楽は派手で賑やかにするためにいろんな要素を詰め込んでいますけど、これって音楽に限ったことだけじゃないですね。

例えば日本企業のRoland、YAMAHA、KORGのシンセサイザーですけど、これらの上位機種では演奏だけでなく音楽制作もできちゃうワークステーションシンセサイザーなんです。
また、出せる音もキーボード型のものだけでなく管弦楽器やドラムまでカバーしていますし、それらを同時に奏でられます。

手っ取り早く音楽制作するならワークステーションシンセサイザーがオススメ

一方の海外メーカーのシンセサイザーは基本的に特定の用途にターゲットを絞ってます。
シンセサイザーひとつで何でもはできません。

Nordの場合、デザインが統一されたシンセサイザーをいくつもラインナップしていますが、それぞれまったく別物です。

憧れの紅いシンセサイザー「 Clavia Nordシリーズ」に迫る!

Elektron製品はクラブミュージックに特化していますし、1台で全て完結というより複数の機材を組み合わせての利用を想定してる気がします。

TR-808やTR-909の思想を受け継いだElektron

シンセサイザーって特定のジャンルにしても、こんな感じのコンセプトの違いがあります。

他の製品にしても、例えばテレビなんかもリモコンにボタンがたくさんあったり、さらにカバーをめくるとまだまだボタンがあったりと、とにかく機能を詰め込んでます。

どうせ買うなら何でもかんでも付いていたほうがお得感があると思う国民性なんでしょう。
その意識は買い手にはもちろん、同じく売り手にもあるので、日本人が作り出すものは自然と機能を詰め込んだ製品になってしまうんだと思います。

2020年2月15日:公開
2020年5月12日:更新

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