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これからはVR動画のMVやPVが主流になるのか!?

VR (バーチャル・リアリティー)が先進的だとか未来的だとかいわれていたのも今や昔。
今ではVR動画はは徐々に一般にも普及しつつあり、特別なものからありふれたものに変わるのも時間の問題でしょう。

こういった流れに伴って、音楽のMVやPVに関してもVRを取り入れたコンテンツが広まっていくと考えられます。
VR動画はMVやPVと非常に相性がいいので、ミュージシャンやプロモーターの皆様は是非ご一考ください。

VR動画はスマホで見れる!

VR動画を見るためにはVRゴーグルを初め、専用の機材が必要、だからこそVR動画はもてはやされはするけど流行らないと考える方もいることと思います。
確かにVR動画を本格的に楽しもうとなるとVRゴーグルなどの高価な機材も必要となってきますが、ことVR動画を見るだけであればそこまで用意する必要では無いのです。

そればかりか多くの人が動画を見るためにも使っているスマホでも十分にVR動画を見れてしまうのです。
むしろ、普通の動画と変わりなくVR動画を見れてしまうあまり、今までVR動画をそうと気がつかなかった人もいることと思われます。

今のスマホは非常に多くのセンサーを搭載した高機能な端末なので、それらのおかげでVR動画を楽しめるだけの準備はそろっていたのです。
スマホは1人1台が当たり前の時代となっている今、MVやPVにしてもVR動画を採用しても問題ないという土壌ができています。
ならばこそ音楽業界も従来型の2D動画からVR動画に関心を向けていくべきと思います。

前例はあるの?

といってもこの記事を読んでいる多くは日本人。
ならばこそ「前例」がなければ食指が動かないもの。いや、分かりますよその気持ち。私だって日本人ですから。
そんなわけでVR動画によるMVの例をあげてみます。


先日惜しくも亡くなられた、世界的に活躍していた「Avicii
彼の「Waiting For Love」のMVではVR動画が用いられていました。

VR動画のメリット

MVやPVはあくまで音楽が主役。
ですが、VR動画をMVやPVに採用することでこのようなメリットがあるのです。

  • 視点が動かせるので、視聴者が見たい場所に視点を向けることができる
  • 動画の範囲が360度全域にわたるので、従来の2D動画に比べて色々な要素を詰め込むことができる
  • いろんな場所を見せることで、何度もリピート再生してもらえるチャンスが増える

従来のMVやPVだと視聴者はただただ動画を見ているだけできたが、VR動画であれば視聴者は動画に対して様々なアクションを取ることができます。
ひいては視聴者は動画に対して受け身にならずに済みますし、提供側も何度も動画に興味を持ってもらえることになるのでWinWinの関係になります。

VR動画を作成するコストは下がっている!

いくらVR動画を誰もが見れるようになったとは言え、作る側は相応の機材が必要なことには変わりません。
ですがそういった機材も今ではどんどん値下がりして入手しやすくなっています。

VR動画を撮影する肝心要のVRカメラ、これには安価かつプロの使用にも耐えうる「Gopro Fusion」が登場しました。

VR動画の編集にしても、Apple Final Cut ProAdobe Premiereといった代表的動画編集ソフトが標準でVRに対応しています。

Final Cut Pro

34,800円
(2018.06.06時点)
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もう、VR動画に参入する障壁はほぼほぼないといっていいでしょう。

これからVRが当たり前になる

私は今後の動画コンテンツはVRが主流になる、いやそれどころか当たり前の存在になると考えています。
現時点でもVR動画はスマホで見れるのはもちろん、そのうちスマホのカメラでも当たり前のようにVR動画を撮影できるようになるでしょう。
今だってスマホには前後にカメラがついているのです。
なにがしかのブレイクスルーが起こって、平べったいレンズのまま超広角の撮影できるようになれば、スマホも今の形を保ったままVR動画を撮影できるようになります。

そんな来たる時代に従来の古いパラダイムのまま突入して、周りから「まだ2Dで消耗しているの?」後ろ指を指されないためにも、今からVRに適合していくことがコンテンツを提供する側には求められるのです。

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